大切にしていること

大切にしていること

建築家といっしょに家をつくる。

建築家は遠い存在ではありません。あなたと、あなたの家族の感性を豊かにする家づくりを始めてみませんか。

多くのハウスメーカーのように、既成のプランに当てはめるのではなく、「あなたの暮らし方、目指すライフスタイル」をソラマドの提案するライフスタイルのフィルターを通して、住まいを発想していきます。

家づくりから始まる「新しいライフスタイルの提案」は、とてもワクワクする瞬間でもあります。

私たちといっしょに、これからの暮らしをワクワクさせてみませんか。

ソラマドの暮らし

 

脱・間取り。

既成のプランで家を考えるとき、「家族構成に合わせて、何LDKにするのかを決める」というのは、ひとつのセオリーかもしれません。

確かに、家族もひとりひとりの個人の集まりであり、プライベートは大切です。

でも、限られたスペースを家族の人数に分割して区切っていく家づくりというのは、何とも味気ない、窮屈な家づくりの気がしませんか?

ソラマドは「住まいも環境」と考えています。だから変化していくのは当たり前。

オープンでプレーンな空間を基本に、ライフスタイルや家族の成長に合わせて自由にコーディネートする暮らしを提案しています。

ソラマドの暮らし

 

暮らしを通して自分を表現する。

歌をうたったり、おしゃれをしたり、着ている服や持っている物、すべてあなたの「自己表現」です。自己表現にはその人の「価値観」が現れます。

ソラマドキッチンで、大好きな家事の道具に囲まれて、家族を大切に思い食事の準備をする。その姿にもあなたの価値観が現れています。

暮らしを楽しむ姿は、とても爽やかで穏やかな価値観を感じますね。

普通の暮らしを通して、あなたとあなたの家族の価値観は少しずつ養われていきます。

そしてその価値観はそこに暮らす人のライフスタイルとして表現されていきます。

「ソラマドに暮らす」という価値観を表現してみませんか。

ソラマドの暮らし

 

ソラマドの子育て。

家族にとって「子育て」は大きなテーマです。子どもたちがのびのびと暮らせる家がいい。

走り回って元気に暮らせる家がいい。

そして、家族がいつも顔を合わせることができる家がいい。

玄関から、顔を全く合わせることなく、自分だけの部屋へ引きこもることができる「間取り」は、子どもたちにとって本当に幸せなのでしょうか?

ソラマドは、家族のコミュニケーションを大切にした住まいです。

子どもたちがまだ小さなあいだは、個室の子供部屋はまだ作らず、ソラマドキッチンのあるリビングが暮らしの中心へ。

大きくなれば、子どもたちの場所は、家具で仕切ったり間仕切りを加えたりすればいい。

その時も、常に家族みんながあつまるトコロを通って自分の部屋に行くようにする。

そこから生まれる家族のつながりや絆は、何ものにも代え難いものだと考えます。

ソラマドの暮らし

 

家事を楽しもう。

「家づくり」はあくまで家族の新しい暮らしのスタートに過ぎません。

いろいろな思いを込めて建てられた家は、「家族の暮らしを支える」という役割がそこからスタートします。

その中で日々行われるのが「家事」。掃除、洗濯、お料理と、休みなく当たり前のこととして繰り返されながら、暮らしのカタチを彩っています。

家が体なら、家事は呼吸することみたいですね。家事には「好きな家事」「嫌いな家事」があるようです。

家が大好きになると、「嫌いな家事」も「ちょっとだけ頑張ってみよっかな」と思いませんか?「好きな家事」は家族や友人たちにも見せたい「イベント」になりそうですね。

 

無理をしすぎない予算で。

「家づくり」を始める方は、今の幸せをより充実させるために取り組む方がほとんどです。

しかしながら、あまりにその負担が大きいと本末転倒になりかねません。

特に、子育て世代の家づくりには「予算」はとても大切なテーマです。

ソラマドが提唱する「小さな家の暮らし術」は、無理をしすぎない予算での家づくりも提案しています。

大きな家と大きな収納に、多くの物を所有して暮らすライフスタイルは過去のものです。

大きくはないけれど、どこにもない、あなただけのスペシャルな「住まい」を私たちといっしょにつくってみませんか?

ソラマドの暮らし