< Blog > 思い立ったが吉日なお盆に干物の気持ち(前編)

公開日:2026/08/13(木) 更新日:2026/08/13(木) すべてスタッフブログ

皆さんこんにちは。

ソラマド大分の造士です。

本日はお盆シーズン突入の8月13日。

現場スタッフは今週一杯お盆休みを頂いておりまして、私はモデルの掃除をしたり、お客様の住宅ローンの手続きをしたり(役所や銀行は開いてるので)な今日この頃。

ひと通り掃除など終わり、フト『温泉に入りたい』という衝動。

いつもは車でブーンって行くところなのですが『今日は歩いて行ってみよう』という気持ちに。

目指すは、大分市高崎の一番上にある「西方の湯」

いつもと違うことをしようとすると、いくつになってもワクワクするものです。

思ったら吉日、さっそくポケットに千円札を一枚ねじ込んで、サンダル履きで歩き出す。

チャリチャリチャリ。

 

最初に見えるのは、モデルハウスの道路向かいにある「積水ハウス」さんの分譲地。

「コモンステージ大道町」という名前の積水ハウスさん建築条件付きの分譲地です。

ここは2区画になっていて、1区画がおおよそ45坪弱ほどです。

何気に積水ハウスさんのHPをチェックすると、1区画の土地代が3500万ほどで、参考の企画プランが床面積33坪の木造2階建て3300万とのこと。

それに別途、給排水工事や外構費用などで600万ほど必要とのこと。

合計すると7500万+諸費用という感じですね。

う〜ん、、、恐るべし、大道町。

 

次はモデルの近くにある和菓子の「松葉家さん」

六方焼きが有名です。

店頭で焼き立てを買えるらしく、今度買ってみようと心に誓いながら通過。

 

次は大道旧道にある「森書房」

店内には入ったこと無いですが、古書が山積みになっているのが見えます。

宝探しのようなお店ですが、なぜか本屋に行くとトイレに行きたくなるので、トイレがあるのかが心配です。

 

次はいつもお世話になっている「イロハナ1687」さん。

モデルハウスやイベントで飾るお花でお世話になっています。

ソラマドスタッフ森山が不在で私一人の時は、花瓶をお店に持って行って『コレに入れて〜』とお願いすると、いい感じに仕上げてくれる頼もしいお花屋さん。

 

大道の大通りに出ました。

ロイヤルホスト大道店が見えます。

ロイホって、なんだかチョット特別感。

「ロイホでモーニング」は、永遠の憧れです。

 

次に見えるのは、グロリア大道店。

よく私がお世話になっているコインランドリーですね。

ココは穴場的な立地で、他の近隣ランドリーが混雑している時に頼りになります。

しかもちょっと安いし。有り難し。

 

そして次は、コメダ珈琲・志手椎迫店

時々利用させていただいてます。

コメダ珈琲って、なんか間仕切りの高さが絶妙ですごく落ち着くんですよね。

そしてコメチキが美味しい。

からあげクン以上、唐揚げ屋のちゃんとした唐揚げ以下の、絶妙なジャンクさがたまりません。

 

そこから一気に坂道突入。

途中で前をズンズン進むライバル遭遇。

歩みと共に頭も前後にズンズンしています。

絶対に負けられない、と抜きにかかると、飛ぶし。

それは反則ですよ。

 

そして何とか、高崎3丁目交差点まで来ました。

ココにはある意味有名なマンションが、、。

昔ココにスーパーマーケットがあったのですが、閉店してその後にマンションが建ったのです。

それで地元住民とマンション業者がメチャクチャ揉めたのです。

都市計画法としては、周りはぐるり「1種低層住居専用地域」で一般住宅だらけの中に、突如ズドーンと13階建てのマンション建立。

元々は、高崎〜青葉台近隣の高台に暮らす住宅地の住民が利用するスーパーマーケットがあったのですが、駅ビルが出来たり大手のドラッグストアが出来たりで、住民の皆さんの利用が減って、結局は閉店してしまいました。

その後、その跡地は都市計画法的にも「近隣商業地域」であり、法的にはマンションなども建てられる地域のままだったのです。

なので、マンションを建てることに法的には全く瑕疵は無いのですが、近隣の住民の方たちとしては違和感しか無いでしょうね。

結局、マンションはちゃんと建って多くの方たちが暮らしているようです。

暮らしている方たちには全く責任はありませんが、個人的には、企画したマンション業者さんの傲慢さを感じます。

環境に馴染まない建築は、結局のところお互いに不信感を残し、残念の象徴のような存在になってしまう。

まるで六本木ヒルズのような、地域とは断絶された存在感を感じてしまいます。

 

さて、どんどん進み、とうとう「西の台中学校」まで到着。

ココまでテクテク歩き、少し達成感を感じていましたが、フト思ったのです。

西の台中学校区である椎迫〜志手近辺(コメダ珈琲とかの近所)の中学生たちは、毎日この坂を登って通学しているという事実。

特に中学校は副教材が多いし「置き勉」もダメなんだろうから、足腰強くなるで。

がんばれ、若者たち。

 

そしてとうとう、山頂?の「西方の湯」に到着。

ココは元々のオーナーさんが植木さんという方で、この近辺の土地を持っている地主さんだったのですが、数年前にマルっと温泉施設と土地をいま現在の運営会社に売却したのでした。

植木さんにはいろいろ案件でお世話になったので、その時の話などは別の機会に書きたいと思います。

数年前にリニューアルした「西方の湯」は、施設も大きくなり駐車場も随分と広くなりました。

現オーナーさんの趣味なのか?マニア垂涎の希少植物もたくさん育てています。

昔からココの温泉は源泉掛け流しで、泉質は「モール湯」という古代植物の有機物を含んだ薄く茶色の「とろみ感」があるお湯です。

私的には、ココの最大の魅力はメチャクチャでかい「露天風呂」エリアです。

ちょっとした「公園」のような広さで、デッキチェアーなどもたくさん置いてあり、温泉に浸かったり寝転んで空を眺めたり、海(別府湾)も見えるので、とても気分爽快なお気に入りの温泉なのです。

そんなお気に入りの「西方の湯」に到着し、いよいよ券売機でチケットを買おうとした瞬間、、、

事件は起きたのです。

事件の詳細は、いざ後編で → 思い立ったが吉日なお盆に干物の気持ち(後編)

*ひっぱるなぁ〜、、と皆さん思っているでしょうが、悪しからず。

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