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2023.9.24 < Blog > 映画は別次元の自分かもしれないと思う人生を投影する勝手にノンフィクション

みなさんこんばんは。

ソラマドの造士です。

 

夜風に秋を感じる今日この頃。

 

最初に言っときますが、今日はあまり日頃の仕事に関係ない話です。それでもよかったら、読み続けてください。

 

なんとなく、以前から気になっていた映画を観ました。

きっかけは、なんとなく色々思うことがあったので、いわゆる気晴らしです。

 

その映画のタイトルは「カモン カモン」

 

主演はホアキン・フェニックス。

映画「ジョーカー」で、「バットマン」の強敵となる狂気なダークヒーロー「ジョーカー」の誕生を演じた俳優さん。

そして、若くして亡くなった天才俳優「リバー・フェニックス」の弟さんでもあります。

 

そんな彼が演じるのは、ラジオ局に勤めるジャーナリストのジョニー。

ジョニーは取材旅行に出かけようとしていたその矢先、妹(ヴィヴ)から甥のジェシーの面倒を見るよう頼みこまれ、やむなく彼を旅に同伴させることになり、彼と共に生活する中で徐々にその絆を深めていく、というストーリー。

 

でも、ここではストーリーの深くには触れません。

 

もしご興味あれば、予告編をどうぞ。

 

AmazonプライムとNetflixで観れますよ。

 

 

とにかく、とにかく、素敵な映画でした。

まず、準主人公である子役の少年が最高にクールでした。

ホアキン自身も、この映画の役をとても気に入ってるそうです。

 

あと、フィクションでありながら、映画の中でジャーナリストであるジョニー達が子ども達へのインタビューのシーンで、子ども達がいろいろ語っている言葉はたぶん台詞ではなくノンフィクション。

 

この映画を観ると、歳を重ねて得ることよりも、失っていくことの方が多いのでは?と、フト感じる時間でもありました。

 

しかしながら、歳を重ねることでしか気付けないこともある事実。

 

 

あと、いつもこういう系の映画を観ようとする時に、なぜか躊躇してしまうのです。

大袈裟に言えば、真剣に向き合う勇気というか、なにか覚悟を必要と感じるから。

 

でも、意外とそんな構えは必要ありません。

 

なぜかと言えば、それはこの映画に力み(リキミ)が無いからかな。

とても素直に引き込まれる映画だと感じました。

 

映画を通じて、いろいろ感じて語りたいことは山ほどありますが、今日はやめときましょう。

 

なにか自分の日常の、特に仕事の価値観に変換していろいろ語るのは、なんだかこの映画の価値を下げるような気がして、、。

 

そして、この映画に登場するインタビューを受ける子ども達の言葉は、いつかの自分の気持ちだったり、今の自分への辛辣で個人的な意見として受け止めたりするでしょう。

 

あと、この映画の中で引用される過去の賢人達の言葉の意味を、すでに子ども達は何気なくインタビューで語っている事実。

 

それは、いつかの忘れてしまった、あなた自身の言葉(気持ち)だったりするかもです。

 

インタビューでそれぞれの今と未来を語る子ども達に重ねる、自分自身へのタイムマシン。

 

そんなこの映画は、あなたにとっての過去の自分自身に勝手にノンフィクション。

 

なんつって。

 

 

 

 

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