家づくりの多様な選択肢。 中古マンション✕フルリノベーションで叶えた、私たちらしい暮らし
【陸門邸】完成前インタビュー
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陸門 達郎さん(30)・菜々子さん(29)
ほのぼのとした雰囲気で、癒しのオーラ全開の陸門さんご夫妻。
やさしさあふれる達郎さん、穏やかな笑顔の菜々子さんが
ソラマドでチャレンジしたのは、築40年の中古マンションのフルリノベーション。
自分たちの今、そしてこれからのライフスタイルを考え、「中古マンションのフルリノベ」で、新居を実現したいとソラマドに出会いました。
新築の戸建てやマンションとは、ひと味違った面白さがある、中古マンション・フルリノベーションプロジェクト。
ご夫妻のこだわりポイントも、たっぷり伺うことができました。

新築・戸建てではなく、迷うことなくマンション・フルリノベ一択。
陸門さんご夫妻は、ご結婚されてまだ2年の新婚さんだと伺っています。もうすぐ赤ちゃんも誕生するということで、幸せ満載ですね。
菜々子さん ありがとうございます。来月出産予定です。

楽しみですね~。ところで、まずは新居を設けようと思ったきっかけについて、お聞かせください。
達郎さん 今、大分市内中心部にある1LDKの賃貸に住んでいます。新居のことは、前々からふたりでいつかは買いたいね、と話していました。
今の住まいも狭いのもありましたし。そして、ちょうど妻の妊娠が分かったタイミングで、家を買おう!と決めました。
菜々子さん 赤ちゃんが生まれたら、さすがにずっと今の賃貸に住むのはむずかしいよね、って。「買うなら今!」という感じでした。

今回おふたりが選んだ「新居」は、戸建てではなくマンション、しかも新築マンションではなく中古マンションのフルリノベーションということですが、その理由を教えてください。
達郎さん 僕はシステムエンジニアの仕事をしていて、妻も同じ職場なのですが、職場が市内中心地にあり徒歩か自転車で通勤したくて、職場に近い立地の物件を購入したいと思っていました。
そうなると、市内中心地の新築の戸建ては金額的になかなか難しいよね、と話していたんです。

また、戸建てorマンションかという点はそもそも、僕らは戸建という考えはなく、マンションも「新築」には着目していませんでした。
最初から中古マンションのリノベーションに興味があったんです。
自分たちの思うようにカスタマイズするのが、面白そうだし挑戦してみたいなぁと。

戸建てという選択肢は全くなくて、マンションも最初から新築ではなく中古物件がご希望だったんですね。
菜々子さん はい。「マンションリノベっていいよね」とはずっと話していました。

ソラマドとの出会いのきっかけは、チャッピー!?
中古マンションは、いろいろ見てまわられましたか?
達郎さん 一番最初、ネットで調べたりはしましたが、自分たちだけで探してまわったりはしていませんでした。
物件探しからリノベーションまでを一貫してやってくれている業者さんを探していたんです。

たくさんの会社さんがあるなかで、どうやってソラマドにたどり着いたんですか?
達郎さん 実は、妻が生成AIに「大分で物件探しからリノベを一貫してできるところはどこ?」って聞いたんです。
そしたら、5〜6社の名前が上がってきまして。

おぉ、今の時代らしい検索の仕方ですね!
達郎さん 仕事柄、AIをよく使うので(笑)。
菜々子さん チャッピーに聞いてみました(笑)。

その中にソラマドさんのお名前が出てきたのが、ソラマドさんを一番最初に知ったきっかけです。
すごい。ソラマドがAIに選ばれたわけですね。AIが教えてくれた業者さんのうち、何件か行かれたんですか?
達郎さん はい、全部で3社行きました。まず2社話を聞きに行って、ソラマドさんは3番目(一番最後)に伺いました。

最初に訪れた2社さんの印象はどうでしたか?
菜々子さん どちらも良かったのは良かったんです。特に悪いところもなくて。
でも逆に言えば、「ここがいい!」という決定打的なものもなくて。「何を決め手に選べばいいのだろう」という感じでした。
達郎さん そして最後にソラマドさんに伺ったら、ちょっとそれまでに訪ねた2社とは違うものがあったんです。

(3人でしばし沈黙のあと…)違ったんですね。違う匂いを感じたわけですね(笑)。
達郎さん そうそう、そうなんです!違う空気感を感じたんです。
菜々子さん 直感的に一番、私たちらしい感じがしました。

直感、そしてソラマドの家づくりのプロセスに惹かれたのですね。最終的にソラマドを選んだ決め手は、どんな点ですか?
達郎さん 自分たちらしい住まいが作れそうだと感じたのが一番の理由です。最初に伺った時からすごく柔軟に対応してくださって。
中古マンションの情報も多数準備してくれていたり、リノベーションのことや予算感なども最初の段階で分かりやすく教えてくれました。

あと、魅力に感じたのが「ビジュアルボード」づくりです。特に僕が(笑)。早くつくってみたくて、最初にお会いしてから一週間後には、もうビジュアルボードが完成していました(笑)。
菜々子さん 造士さんたちから「優秀!」って言われました。

過去にお話を伺ったソラマドファミリーさんの中には、ビジュアルボードづくりに苦戦した、という方もいらっしゃいましたから、かなり優秀だと思います(笑)。楽しめたのならすごくいい時間だったのでは?
菜々子さん そうですね。2人でイメージを膨らませながら楽しみました。
特に夫は、こういう作業が得意ですし、好きですね。旅行に行くときも「旅のしおり」を作ったりするくらいなので(笑)。
達郎さん もちろんアルバムなども自分が作ります(笑)。

なんていいい旦那さん!
(ビジュアルボードを見ながら)「バルミューダのスピーカーを置きたい」とか「プロジェクターを置けたら」など細かく、そしてありったけの希望やアイデアが盛り込まれていますね。
達郎さん インスタやピンタレストで思い描くものを探して、それぞれのアイデアを出して形にする作業は楽しかったですね。

「こんな家にしたい」という想いがこのビジュアルボードからも、ひしひしと伝わります。見ているだけでワクワクしますね。
築40年の中古マンションに、新たな家族の夢が吹き込まれる
今回おふたりが決めたマンションについて教えてください。
達郎さん 大分市内中心部にある築40年の中古マンションです。僕らが購入したのは最上階の11階で、広さは100平米あります。

100平米!かなり広いですね。この物件に決めた理由はなんですか?
達郎さん まずは利便性の良さです。さらに敷地内に駐車場を1台確保できたのも大きなメリットだったことや、先ほどお話した通勤が徒歩か自転車で可能な場所であったことなどもあります。

菜々子さん ソラマドさんで家づくりをすると決めてから、造士さんが見つけてくれた物件も数件拝見しました。
でも、マンション敷地内に駐車場を確保するのは難しかったりで決めかねていたところ、今の物件を紹介してくださいました。
市内中心地の物件で、敷地内駐車場が確保できるというのは大きなメリットですよね。築40年という築年数は気になりませんでしたか?
達郎さん 確かに古い感じはありますが、リノベーションする楽しみはあるなと思いました。
周辺の環境や住んでる方の雰囲気が良かったのも決め手のひとつですね。ちょっとレトロであたたかい感じの雰囲気が好きです。

周辺環境の雰囲気も大切ですよね。ソラマドの見学会に参加されたりしましたか?
達郎さん 僕らが決めた物件と同じ間取りで、ソラマドさんがリノベーションを手がけていた9階の部屋が、ちょうどプラン提案の時期に完成したんです。
そこで「プラン提案と併せて見学会も来てみませんか?」と声をかけていただき、興味津々で完成見学会にお邪魔しました。

部屋タイプが同じ物件のフルリノベーションを見ることができたのは、すごくタイムリーですね。
実際にリノベーション後の室内をご覧になったときの率直な感想は?
達郎さん 実際に自分たちが決めた物件はまだ居住中の状態も見ていましたので、リノベーション後の物件を見て、「スゴイ!」と驚きました。
菜々子さん 「こんなに変わるの⁉」って思いました。感動しました。

達郎さん 僕たちの驚愕したリアクションを、ソラマドのみなさんが一番喜んでいました(笑)。「いいリアクションしてる!」って。
劇的ビフォーアフターを体感したんですね(笑)。
達郎さん そうですね。すごく参考になりましたし、ソラマドさんすごいなぁと思いました。

ビジュアルボードには理想を叶えるための「こだわり」がたっぷり
力作のビジュアルボードに、こだわりがあふれ出ていますが新居について教えてください。
達郎さん 4LDKでプラス、ウォークインクローゼット、シューズインクローゼット、納戸を設けました。
間取りは、最初に設計士のダイスケさんが提案してくださったプランから大きく変わってはいません。

でもビジュアルボードを見ていただいてもお分かりかと思いますが、細部には自分たちなりのこだわりを盛り込みたかったので、いろいろお願いしました(笑)。

まず、玄関入って進んだ先にある、ウォークインクローゼット、かなり広々としたスペースをとっていますね。
達郎さん ここは「服の部屋」が欲しくて設けました。
ふたりとも洋服が好きで、特に僕は古着も好きで服がたくさんあって。
ぜひ実現したかった空間のひとつです。

素敵ですね。どんなイメージのお部屋ですか?
達郎さん セレクトショップのような雰囲気にしてもらいました。
室内ですが窓をつけてもらい、廊下や他の部屋から洋服が見えるようになっていたり、掛ける収納を多めにしたくて服を吊るすパイプも設けました。
カッコイイ。細部にまでこだわりが…すごい。

リビングの一角には、「ヌック」もあるんですね。
達郎さん 家族が過ごす場所のなかに、ちょっと一人でゆっくりできる空間があったらなと。
棚も設ける予定なので本を置いて、読書するスペースになればと思っています。
ビジュアルボードにも「ヌック」のことは書かれていましたよね。
ホッとリラックスできる場所になりそう。
マンションのお部屋にこんな空間があるって、面白いですね。

日々の食生活の舞台であるソラマドキッチンは、L字型に
ソラマドの家づくりの肝のひとつである、キッチンはどんな感じに仕上がりそうですか?
達郎さん キッチンはL字型プラス作業台を設けました。
ソラマドキッチンといえば、コの字型ですし僕たちもコの字型キッチンにしようかと、かなり悩みました。
9階の完成見学会のお家はコの字型キッチンだったので、どんなイメージになるかも想像はできたので。

最終的にL字型にした理由は?
達郎さん プラン提案の時に、ダイスケさんから「今回はL字型にしてみました」と提案いただいて。
理由としては僕らが結構、家具なども自分たちで選ぶのが好きそうだったからと。
コの字型だったら、カウンターテーブルはすでにあるので買うのはイスぐらいですが、僕たちはわりと自分たちの好みを取り入れたいタイプだったのを汲み取ってくれたようです。
実際、キッチンの隣のダイニングに、お気に入りのテーブルとイスを置く予定です。
そしてもうひとつ、キッチンのそばにある「作業台」とは⁉
達郎さん 作業台は絶対作りたかった部分のひとつです。全面タイルを使ってつくってもらいました。
存在感のあるこの作業台が、キッチンにあったらオシャレだよなぁって。

全面タイルっていうのも、想像するだけでオシャレ感が伝わります(笑)。
菜々子さん 多分、主人も私も今回の家づくりで最も楽しみにしている部分のひとつです。
あとタイルといえば、洗面台もタイルを施してもらいました。
タイル選び、楽しいですよね、何色にされましたか?
菜々子さん 洗面台は青っぽい感じの色みにしました。

空間だけでなく、インテリアなど細部に至るまで「こんなふうにしたい」がしっかりイメージできているので、新居のイメージがむくむく湧いてきます。
ラフに楽しく、自分たちらしさ追求しながらの家づくり
振り返ってみてソラマドとの家づくりはどうでしたか?
菜々子さん すごく楽しかったです。

達郎さん ラフな感じのなかにも、しっかり僕たちの意図を理解しながらすすめてくださいましたし、一緒に家づくりをしているという感じがしました。
あと、ダイスケさんのおやじギャグも面白かったです。「松山千春とかわかる?」とか(笑)。
菜々子さん 全然のっかっていきました(笑)。

達郎さん 自分たちは戸建てではなく、あえて「中古マンションリノベーション」を希望していて、しかも結構やりたいことをたくさん盛り込ませてもらったのですが、ソラマドさんのセンスやリノベ力にはうれしい驚きをたくさんもらえました。
渾身の⁉ビジュアルボードで描いたことは、実現できましたか?
達郎さん そうですね、ほぼ、できたと思います!

人生初の持ち家、ソラマドさんでフルリノベーションという一大プロジェクト、楽しめたようですね。
達郎さん はい。不安がなかったわけではないですが、それ以上に期待と楽しさが上回った家づくりでした。
物件探しからすべてソラマドさんにお願いでき、とても満足しています。
しかし、何度も言いますが、ビジュアルボード作るのもすごく楽しかったなぁ〜(笑)。

ソラマドさんと一緒におふたりが積極的にチャレンジしたからこそ実現できましたね。新居が完成したらどんなことをしてみたいですか?
達郎さん 写真を撮るのが好きなんですが、新居の家の写真や暮らしの風景みたいなものをたくさん撮れたらなと思います。
菜々子さん キッチンの作業台の上で写真撮りたいらしいです(笑)。料理とかお菓子とか。
達郎さん 人を撮るのも好きなので、家族の暮らしの中での表情なんかも撮っていきたいですね。
いいですねぇ。家の中にフォトジェニックな場所もたくさんありそうですし。
赤ちゃんが誕生したら、たくさん家族のストーリーをカタチに残してくださいね。

一方、菜々子さんは、いよいよ出産ですね。
どうですか?出産、子育て、新生活のスタートと慌ただしくなりそうですが。
菜々子さん 正直、まだ具体的に育児も新生活も、想像つかない部分もあります。
大変なことも増えると思いますが、そのぶん楽しみもより増えそうです。
楽しさが何倍もふくらみますね。
達郎さん はい、もう楽しみしかないです。
いつか、可愛いベビーにお会いできるのも楽しみにしつつ、完成したこだわりの新居を取材させていただける日を楽しみにしています!

~編集後記~
ビジュアルボードを広げ、楽しそうに新居への夢やこだわりを話してくださった陸門ご夫妻。
キラキラしていて、「家づくりってこんなに楽しいんだ」と改めて感じたインタビューでした。
中古マンションのフルリノベーションに挑戦したおふたりと話していて、思ったこと。
「家づくり=一戸建て、新築」だけがスタンダードではなく、たくさんの視点を組み合わせることで、古いものにも充分に新たな価値に生まれ変わる可能性があるんだなと。
「可能性」は人にパワーを与え、動かします。
柔軟に、前向きに考え行動することこそが、思い描く未来につながるんですね。
おふたりの前向きで自分たちのセンスやアイデアを信じて進んだ家づくり。脱帽です(笑)。
きっともう、新米パパ・ママとなって大奮闘されている頃でしょうか。
新たな家族とともに、ソラマドと叶えたこだわり満載な「我が家」で、新しい暮らしを楽しんでくださいね。
──この記事を書いた人
ライター/清祐 智絵
大分県大分市在住。媒体を問わずさまざまなジャンルの取材・執筆活動を行う。一児の母。インタビューを通じて、ソラマドの家のオリジナリティあふれる家づくりで生まれたエピソードや、それぞれの家族の暮らし方の取材を通して「ソラマドに住む」人たちのストーリーを綴っている。