皆さんこんにちは。
ソラマドの造士です。
今日も50年モノ人造知能を駆使し、アンチAIブログな人力で書いてみたいと思います。

新学期も無事スタートし、お花見シーズンも終了しまして、なんだかリアルな日常を取り戻しているご状況のお父さん・お母さん達も、多くいらっしゃるかと思います。
そんな今日この頃ですが「ナフサショック」もリアルな影響出てきましたね。
ちなみに「ナフサショック」は皆さんご存じだとは思いますが、不安定な中東情勢の影響で原油の輸入が滞り、原油からの加工製品であるプラスチックや樹脂の製造に影響が出ている現象のことです。

先ず影響が最初に出たのは、システムバスなどの住宅設備が受注停止になりました。
今後は断熱材や塩ビパイプなどの樹脂系の製品にも影響が出てくるかと思います。
住宅業界に限らず、プラスチック製品や樹脂製品は現代生活で多く使われている素材になりますので、ありとあらゆる業界で影響を感じるシーンが増えるでしょう。

思えば、いろんな「ショック」がありました。
流石に1970年代のオイルショックはまだ私も年齢が一桁代だったので、そんなリアルショックとしての記憶はありませんが、個人的にはリーマンショックとか震災ショック・ウッドショックにコロナショックなど、いろんな印象深い「ショック」がありましたね。

特に震災ショックとコロナショック・ウッドショックは住宅業界にも大きな影響があり「今後どうなるんだろうか?」と、一瞬不安を覚えた記憶は鮮明です。
15年ほど前の震災ショックのときは本当にモノ(あらゆる建材)が市場から無くなり、合板1枚も手に入らない時期もありました。
そして、コロナショックの時は「モノ」のショックというよりも、暮らし方や価値観などの「ライフスタイル」のショックがありましたね。
(*マジで、いま思えばあの「ワ⚪︎チ⚪︎」の大騒ぎは一体なんだったのでしょうか、、、)

そして、その後のウッドショック。コロナで物流が止まった直後にアメリカで住宅需要が急増し、建材が市場から無くなり、構造材などの価格が高騰しました。
そして今度はナフサショック。
そう思えば、数年おきにショックは波のように来てます。
そしてその度に物価は上がり、建築コストも同様です。
大分県だけに限らず、利便性の高い市街地では地価も高騰し、建築コストも上がり、大きな家を建てる価値観の時代は終わったな、、と思うのです。
時代の流れ的には、住宅も自動車業界のように樹脂系パーツが多用され、既製品の塊になりつつあります。
そんな昨今の住宅業界にきた今回のナフサショック。

そんな時代の流れにあがらうように、できるだけ既製品を使わず、ちょっと「手入れ」や「お付き合い」に手間はかかる天然の素材を多用し、私たちがずいぶん前から提唱している『小さな家の暮らし術』をベースにした、『脱・間取り』のライフスタイルの提案で、この数年おきに来る「⚪︎⚪︎ショック」を、ソラマドでの家づくりをご検討されている方々には、楽しく乗り越えて頂きたいと思ったりするのです。

そう思えば、昨今の建築基準法的にリアルには難しいのですが、昔ながらの家づくりでは身近にある素材で建材をつくり、石油が無くても木造住宅はつくれたのですが、利便性やコストや手軽さ重視に偏りすぎて、家づくりが「産業」になってしまった事で、さまざまなショックに敏感になってしまったのかもですね。

せめて私たちは、そんな慌てそうな時ほど、自分自身の中にある価値観の優先順位を見つめ直す、良い機会にしたいものです。
個人的には、ショックが来るたびに『おっとまたソラマドの波がきたな』と思うばかりです。
ちなみに私の最近のリアルショックは「老眼ショック」ですね。
ここで一句、、、
雨上がり
囲いの庭に
SORA仰ぐ
老眼ぼやけて
ハルク・ローガン

(*Geminiありがとう)
さて、今週末は2世帯住宅のイベントです。
ソラマド設計による市街地中心部の3世代ライフスタイル。
詳しくは以下をチェック!
→ 『ソラマドの2世帯住宅完成見学会』
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