< Blog > 思い立ったが吉日なお盆に干物の気持ち(後編)

公開日:2026/08/13(木) 更新日:2026/08/13(木) すべてスタッフブログ

皆さんこんんちは。

ソラマド大分の造士です。

今回は、< Blog > 思い立ったが吉日なお盆に干物の気持ち(前編)に引き続きの後編であります。

まだ前編をお読みで無い方は、なんのことか分からないと思いますので、良かったら前編からご一読ください。

さて、そんなこんなで「西方の湯」に到着し、いざ渾身の一浴という瞬間でした。

入浴に必要な券売機をポチッと押して、いつもの「大人」ボタンを押そうとした時です。

1000円!?

一瞬、私の人差し指が止まりました。

いつもは「700円」って書いているハズなのに1000円!?

右のポッケには1000円札。左のポッケには、、夢はある。

ココまでで、券売機の前で2秒は経過しています。

いつもは1000円札があれば、大人700円+レンタルフェイスタオル200円+店頭販売の炭酸水100円=1000円という、ゴールデンコースが完成されるハズなのに、どういうコト!?

あ、、、マサカの「お盆」特別料金!?

そうなんです、、、お盆をなめてた俺が悪かった。

ギリ入浴は可能。

炭酸水は、無くてもいいよ。

水はある。脱衣室にボタンを押したらピューって水が出る冷水機があるから。

ココで困ったことがひとつ。

タオルが無い。

昔、井上陽水の「傘がない」という名曲がありました。

今回は「タオルがない」ですね。

私はとにかく身軽が好きなので、可能な限り手ぶらなのです。

なので、いつもレンタルフェイスタオルをお借りして、風呂上がりはササっと身体を拭いて終了〜なのですが、タオル代が無い。

ほぅ〜、、、そうきたか。

ココまでで、券売機の前で人差し指を突き出したまま、3秒は経過しています。

ま、あまり後のことは考えず、とりあえず中に入ってから考えよう。

そしてポチッとボタンを押して、無一文完成。

もう迷うことが無くなり、むしろスッキリした気分。

清々しい気持ちで「男」の引き戸を開けて、いざ温泉タイム♨️

身体を流してサウナに入ったり、冷水に浸かったり、露天風呂でゴロゴロしたり、それからまた温泉に浸かったりを繰り返して1時間ほど経過。

そろそろ、と思った時、気付く事実。

タオルが無い。

この身体についた水分を、さてどうしたもんか。

有難いことに、晴天。

よし、干そう。

おもむろに、露天で横臥の天日干し。

ジリジリと、1億4960万キロ離れた太陽からの核融合反応による熱を利用した乾燥法です。

2回ほど表裏で、あっという間に乾燥完了。

お盆特別料金に勝利した瞬間でした。

そして、改めて太陽の偉大さに感謝。

天照大神(アマテラス・オオミカミ)へ合掌。

それから服を着て、冷水機の水をガブガブ飲んで、また下界のモデルハウスを目指し出発です。

来た道をまたテクテクテク。

今度はホボずっと降り坂なのでラクですが、距離は同じなのでやっぱり汗ダラダラ。

ちょうど来た道の途中のコインランドリーらへんを歩いていた時に、突然白い車が横にピタッと寄ってきたのです。

「??」っと思うと、知ってる車と運転手。

学生時代のラグビー部の仲間、村上J(ジェイ)がニコニコ笑いながら『ぞうさんどしたん〜』って。

たまたまインスタのストーリーを見ていたらしく、西方の湯からモデルの間の道を走ってたら、もしかしたら私が居るかもしれないと思って走行してたら本当に歩いてた、というオチ。

チョット疲れた瞬間だったので、有り難く「渡りに船」でエアコン効いたジェイの助手席に乗車。

無事にモデルまで送ってもらいました。

ありがとうジェイ!

ちなみにジェイは別府市楠町で「RANAZIN DOG(ラナジンドッグ)」というペットサロンを経営しています。

お店の内装リニューアル工事は私が担当させてもらいました。

ぜひワンちゃん飼っている皆さん、ラナジンドッグでキレイキレイにしてもらってください!

天日干し仕上げはありませんので、ご安心を。

 

数時間の出来事でしたが、いろいろ感謝の多い時間でした。

そしてまた、最後まで読んで頂いた皆さんへも感謝です。

次回は、ちゃんと読んで役に立つ話を書きたいと思います。

もしかしたら、今回の話としての「タオルが無いときは全裸太陽」が役に立つ瞬間があるかもしれませんが。

では皆さん、素敵な「お盆」をお過ごしください。

ジェイ、ありがとう!!!