buildingソラマドの家づくり

2019.8.17<Blog>いわゆる子供部屋について

みなさんこんにちは。

 

ソラマドの造士です。

 

暑いでしかし、生ビール。

 

さて、今日のテーマは「子供部屋」

 

住まいの設計ではひとつの大きなテーマとなりうる「子供部屋」について少し考察したいと思います。

 

 

皆さんはお子さんに「個室」を与えたい派ですか?

それとも「個室」は必要ないかな、、と思われてますか?

 

お子さんがまだ小さな時は、それほど「個室」の必要性はあまりイメージ出来ないかもしれません。

ほとんどお母さんの傍にいる時間が長いでしょうし、むしろ日々の家事のなかで過ごす場所に近い目の届くところで過ごして欲しいと思うでしょう。

 

 

でも、お子さんが成長しプライベートな空間と時間を過ごせる場所を与えたほうが子供のストレスが無いのかな?など考えたりすると、いずれ必要になるから今のうちに子供部屋をカッチリつくってたほうがいいのかな?と思ったり、、、。

 

親として子供にどんな住空間を与えたら良いのかを考えますよね。

 

 

ちなみに、僕(造士)の子供たちは中3(兄)と小5(妹)の二人兄妹です。

第2モデルハウスとしても使われている僕の自宅はとても小さなソラマドです。

そしてその二人が使う「子供部屋」は壁や扉で仕切られていない11畳ほどの広さのトコロをシェアして使っています。

 

もちろん、壁や建具で2分割して個室を作ることも可能です。

でも、いまのところ子供たちからは切実なニーズは出ていません。

もしかしたら心の中で「そろそろ個室を、、」と思っているかもしれませんが、、。

 

 

でも、僕個人の価値観ではあまり子供たちにサービスするつもりが無いので、最初から無条件に「個室」を与えるのではなく、彼らにとって本当に必要なのかどうか?を考えさせるキッカケは作りたいと思います。

 

そのうえで「必要ダ!」という結論に至れば何かしらの方法で「間仕切り」してあげようかと考えてはいます。

 

 

ちなみに、ウチの息子に「過ごし方」のニーズについて質問してみました。

選択肢はふたつ。

 

①ネット環境が無い個室で過ごす

②ネット環境があるパブリックなスペースで過ごす

 

どっちがイイ?って。

 

答えは、、②だそうです。

ま、選択肢の与え方がイジワルだとは思いますが、、w

 

もしかして三つ目の選択肢に、、

 

③ネット環境があるプライベートな個室

 

というのがあったら③なのかもしれません。

 

 

しかしながら、ネットの存在が生活必需となっている息子世代の住環境のニーズには「ただの個室」は選択肢に入らないようです。

 

でも、考えると、スタバや駅のホームなどのいわゆるパブリックなスペースでスマートフォンを眺める時間は、いわゆる「個室」で過ごす時間のようにプライベートなデジタル空間に身を委ねてるという事なのかもしれません。

 

そのぐらい、時代が変わり住まいへの求められる過ごし方のニーズも変わっていくのかもしれません。

 

 

さて、そんなコトを考えつつ、さて息子たちの「過ごし方」をどうつくるべきなのか、、。

しかしながら、息子はいま中3。

あと一緒に住んでも3年ぐらいかな、、。

仮に完全個室をつくった場合、3年後、、、家を卒業して彼が使っていた「個室」はどうなるのかな。

実家の僕が使ってた部屋のように「物置」みたいになっちゃうのかな、、。

本当に物理的にプライベートな空間が欲しければ、頑張って勉強して大人になって社会のルールを守れば僕が保証人になってアパートなど借りることで獲得する方法もあるしな、、。

 

なんつって。

 

皆さんは、どう思われますか?

 

contactお問合せ