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S邸 施工前インタビュー

新築

家族の新しいストーリー
セカンドシーズンは新しい家から

ご主人(47)
奥様(41)

今回お話をしてくださるのは、落ち着いた雰囲気のご夫婦。

ご主人も奥さまも、転職を経験しているバイタリティのあるお二人です。

取材時は図面がもうすぐ完成し、まさに着工前という不安と楽しみが交錯するタイミングの頃。

じっくりとお話をお伺いすることができました。

中学生の娘さんと3人暮らしのS家。さて、どんな家を建てられるのでしょう?

 

転職をしてから、次なる目標は家づくり

土地探しを始めたのはいつですか?

 

 

ご主人探し始めたのは5、6年前から。いろんな土地を見学して自分が気にいるか、気に入らないかで決めてきたので、ずいぶんいろいろ見てまわりました。

 

奥様私は「ここでいいんじゃない?」と言っても「なんか違うな~」の繰り返しでしたね。

 

 

どんな場所に決まったんですか?

 

ご主人別府の海と山が見える場所で、さらに実家が近いこともあって両親も喜んでくれています。

 

 

土地の広さを教えてください。

 

ご主人50坪くらいです。

 

 

お二人が20代・30代のころ、家づくりの話は家族間で出たりしなかったんですか?

 

奥様私たち転職組だったので、次の就職先が落ち着くまでの期間も含めるとなかなか現実的にむずかしかったですね。

 

ご主人生活も落ち着いてようやくローンも支払っていけるようになったかなと思ったので動き出しました。

 

 

ご家族は何人いらっしゃるんですか?

 

ご主人中学2年生の1人娘がいます。

 

 

家を建てることで学校区は変わったりしますか?

 

奥様結果的には校区は変わるけど、校区外から行く感じになります。自分でバスの時間を調べたりしていますよ。本人は自分の部屋ができることをたいそう喜んでいます。

 

自分たちの理想を叶えてくれた設計図に
「そう、これこれ!」

設計は今どこまで進んでいるんですか?

 

ご主人前回の打ち合わせで、ほぼほぼ完成の予定です。土地の売買が完了したら着工に進むと思います。

 

 

いよいよと言った感じですね。設計の段階で一番力を入れた点を教えてください。

 

ご主人ガレージです。ガレージは欲しいと思ってはいたんですけど、贅沢かなと思って要望のなかに入れてなかったんです。そしたらありがたいことに最初の段階から入れてくれて。「そう、これこれ!」って思っちゃいました。

 

 

ご主人の好きなものを造士さんが分かってくれていたんですかね?

 

ご主人ちょこちょこ見学会に足を運んだ時に、ガレージのある家を見て「これいいな~!」とか話していたからかもですね。自動車関係の仕事に就いているので、車とバイクが好きなんで。いつかバイクを置きたいなと思っています。

 

 

奥様はいかがですか?

 

奥様私は自分の部屋がほしかったのと、家事動線がしっかりしていることを意識しました。
あと、お風呂は2階にほしいよねって家族で話をしていました。
最初図面を見せてもらった段階では1階だったんですけど、諦めきれずに2階にしてもらいました。

 

 

それは景色がいいところにお風呂がほしかったということですか?

 

ご主人いえ。お風呂も入って洗濯もして、そのまま衣服の収納もまとめたいって意味で。
1つのフロアですべてが完結できたらいいなと思っていました。

 

奥様一度で済ませたいという効率的な意味が強いですね。あとは、今まで1階や2階のアパートに住んできたんですけど、夏場、窓を開けるか締めるか問題が家族でよく勃発していたので(笑)、お風呂も気にせず窓を開けられるようにしたいと思いました。

 

 

奥様、お忙しいそうですから家事も効率重視なんですね?

 

奥様はい。イライラしない方法を常に考えています(笑)。

 

 

 

ソラマドキッチンにはされましたか?

 

奥様はい。最初はシステムキッチン希望だったんですけど、階段位置を変えた時期からガラッとキッチンの向きが変わったことがあって、ソラマドキッチンにしてもいいかなと思って変更しました。
ソラマドキッチンの見た目は好きなんですけど、後の収納を自分で考えなきゃいけないのが面倒だなって思っていて、システムキッチンの方が楽だなって感じていたんですけど、せっかくソラマドキッチンにしたので、これからは収納の仕方を楽しみながら考えていきたいです。

 

ご主人きっと娘はここで勉強しそうな気がする。自分の部屋があるくせにね~(笑)。娘が卒業したり嫁いだりしたら、部屋を解体したいともくろんでます(笑)。そのために壁のなかに芯は入れていません。

 

奥様娘が出て行ったあとは、何かしらに変わっているはず。猫の部屋になってるかも(笑)。
親と同居する気はないけど、もし両親どちらかが1人になった時のために和室もつくっています。

 

 

自分たちでは考えなかったけど、設計図を見て感動した点とかありますか?

 

ご主人2階でバーベキューができることですね。あれにはビックリしました。
ベランダにはとくに要望を出していなかったんですけど、図面を見るとバーベキューができるぐらいのテラスがあったので感動しました。

 

奥様実は外階段までつけてもらっていたんです。予算の都合で今回は省くことにはなったのですが…。

 

 

外階段ですか、すごい!外観もカッコよさそうですね。

 

ご主人友人たちと自宅でバーベキューをした時に、プライベートゾーンを通ることなく直接ベランダまで行けるのがいいですよね。次なる夢のためにとっておきます。

 

設計図を家族で眺めてアレコレ…。
白熱したマイルーム争奪戦!

娘さんは設計図を見て、どんな感想をくれましたか?

 

ご主人部屋の広さを見ていましたよ。一番広い部屋をくれって(笑)。

 

奥様私は看護師として働いていて夜勤もあったりするので、娘が1人で寝れる部屋がほしいと言っていました。本当はソラマドの家ってあまり仕切らないのが特徴だと思うのですが、うちはそれぞの部屋で仕切ってもらいました。

 

ご主人

誰が3畳部屋になるかが争奪戦やった…(笑)。

 

奥様娘はその3畳の部屋になりたくないがために、話し合いにまで付いてきたっていう…(笑)。

 

 

 

では打ち合わせには娘さんも同席されてたんですね?

 

ご主人そう。自分の部屋を死守するために。「私がいない間に3畳になるんでしょ」って言って(笑)。

 

 

結局誰が3畳のお部屋になったんですか?

 

奥様私です。4畳半が娘、4畳が主人。個人的にはその基地みたいなお部屋をすごく楽しみにしています。ロフトベッドを置いて大学生みたいにしたいです(笑)。

 

 

過去の取材でも、よく趣味部屋がほしいって言われる方が多いんですけど、みなさんの趣味部屋になりそうですね。

 

ご主人私はガレージがそれにあたりますね。

 

奥様私も主人も学習机を持っているので、それぞれの部屋で好きなことをしたいですね。

 

 

学習机で勉強とかされるんですか?

 

奥様最近はしてないけど…。前はお互い転職するのに資格の勉強をするために使ってました。
看護学校の勉強をしている時期もあったので。

 

 

働きながら、しかも子どもさんもいながら看護師の資格取得目指していたんですね。すごすぎる…。

 

奥様資格の合格のために勉強していたときは、休みもなかったから、どうやって過ごしていたか今はもう思い出せない…(笑)。その間、家のことは主人にまかせっきりでした。そんな時期を経て、今があると思っています。

 

要はピンとくるか、こないか…。
そこに死ぬまでお金を払い続けられるか?

お互いに新しい仕事を見つけて、それから家のことを進めてきたと思いますが、そもそもどうやってソラマドの家を見つけたんですか?

 

 

ご主人たまたま家を探している時に、ネットで「あ、なんか面白い家があるな」と。その前に展示場もハウスメーカーももちろんたくさん見学に行きました。そのたびに「ここでいいんじゃない?」って横から妻が…。

 

奥様私はとにかく早く建てたい思いが強かったので。

 

 

たくさん見たなかでいいところはありましたか?

 

ご主人実はここに決める前に、あるハウスメーカーさんの分譲地があって、そこで図面を書いてもらったことがあったんです。

 

 

ハウスメーカーさんとやりとりしていた時は、いろいろとスムーズに進んでいたのですか?

 

ご主人図面のやりとりの際、要望を伝えますよね。「次回なおしてきますね」って言ってくれて出されたものを見た時に、「なんか違う…」というような繰り返しでした。

 

奥様メーカーさんの中できっと縛りがあって、それを軸に進んでいくのであまり融通が効かないなって思うようなやりとりでした。

 

 

なるほどですね。それで最終的にはお断りをしたんですね。

 

ご主人結局ピンと来なくて…。「ピンとこないものにこんなにお金を払ってもいいのだろうか?」という気持ちの方が強くなり、最終的にお断りしました。それから間もなくして、ソラマドの家から見学会のお知らせが来たので、行ってみることにしたんです。その時に「あ~やっぱこんな家がほしい」ってなりました。

 

 

大きな買い物をするという意味では熟考しますよね。

 

ご主人まさに。金額に見合ったものが「ほしいか、ほしくないか?」の二択で決めました。ほしくないものに対して「これから死ぬまで払わないといけないのか」と考えると、やっぱりほしいものにお金を払いたいのでお断りしました。

 

 

奥様の心境は?

 

 

奥様う〜ん。こうなるだろなと思っていました。「ほしいかほしくないか」の議論は我が家でもしていたので、おそらくお断りするんだろうなと思ってましたから。

 

ご主人結局、相性だと思うんですよね。先日、買おうとしていたハウスメーカーさんの土地の前を通ったら、すでにもう家が建っていました。僕はそこの土地で出された図面にピンとはこなかったけど、ピンときた人がそこに家を建て、そして僕はソラマドの家が出してくれた図面に「これだ!」ってビビッときた。結局、相性なんだなって思いましたね。

 

予算に応じたラインで
一緒に伴走してくれるのがソラマドの家

予算面に関してはスムーズに進みましたか?

 

ご主人ソラマドの家さんの場合、「うちの予算はこれだけです」って言ったら、そこに近づけてくれるので、それは本当に心強かったです。ハウスメーカーさんの場合だと予算がどんどん膨れ上がって「払えないかも」と言ってるのに「いやいや払えますよ〜」と言われましたし…。

 

奥様ハウスメーカーさんのなかで、ここまでは下げれないという上限みたいなものがあるんでしょうけど、ソラマドの家だと「もう少し安くなりますか?」って聞くと「クロスを替えましょう」とか、減額調整をして提案してくれる感じに安心できました。

 

ご主人結局、ハウスメーカーさんとやりとりをさせもらっている時に、「この金額だったらどんな家が建つのか?」という質問をしたことがあったのですが、ほぼ建売と変わらないものしかつくれなかったのは残念でした。

 

 

家を建てる時に、同じベクトルに向かって進んでくれるパートナーがいるって心強いですよね?

 

ご主人ハウスメーカーさんが悪いとかでなくて、サクサク進んで早く家を建てたい人には向いていると思うんですけど、「こんな家を一緒に作りたいんだ」っていうのを一緒に考えてくれる方がいい人は、ソラマドの家が合っているんだと思いますね。

 

 

奥様はサクサク進んでほしいタイプとおっしゃっていましたが、現状はどうですか?

 

奥様もうここまできたら先が見えてるので、安心しています。「いつ建つんだ?」っていう段階からは進んでいるので(笑)。サクサク進んでほしいというよりは、ただただアパート住まいが嫌だったのが大きいですね。

 

ご主人結構ワナワナしてましたよ。「ど~すんの? 歳だけ取っていく。ローン組めなくなったど~すんの?」って(笑)。家賃を払うために「あ~またムダ金払いよる」って考えちゃいますよね。5年間アパートに住んだ分の家賃計算をすると、「あ~家に充ててたら、さぞよかったのにな」って(笑)。紆余曲折あったけど、やっとここまで来れました。

 

 

では、家が建ってからやりたいことはありますか?

 

 

ご主人バーベキューしたい! あとは…、休みの日は家から出ない!(笑)

 

奥様猫を飼いたいです。我が家は猫好きなので。実家にいる猫ちゃんが裏道を通って遊びに来てくれないかなって楽しみにしています。

 

 

最後に、ソラマドの家を検討中の方へメッセージをお願いします。

 

ご主人「悩むより来てみて」と伝えたい。どんな家をつくりたいのか話をしてみたら、自分の描く理想がさらに具現化すると思います。

 

奥様家族の中心に家がある暮らしができるのがソラマドの家だと思っています。ぜひ見学だけでもしてみるといいと思います。

 

 

<編集後記>

 

歳を重ねてから建てる家は、その時にしか味わえない醍醐味があると思っています。

 

今回のS家は実は私の育った環境とシンクロする部分が結構あり、インタビューしながら懐かしくなっていました。両親が家を建てたのがSさんと同じくらいの時期、私が高校1年生の時でした。

 

両親から家を建てると聞いた時、自分の部屋がどれくらいの広さなのかを想像しては、完成をとても楽しみしていました。幼少期はいつも新聞の折り込みのマンションや一軒家の広告を眺めるのが日課なくらい憧れていたので。その頃住んでいた社宅では、ベットを置ける広さがないので布団だったし、お風呂にシャワーもなかったし、何にせよ自分が一軒家に住めることがうれしくて仕方なかった想いがSさんのお話を伺いながら、フラッシュバックしたんです。

 

そこから良き日も喧嘩して泣いた日も、すべてのドラマが新しい家から始まっていくのですが、

今の私にとってその光景の一つひとつが、今はなき愛犬との思い出とともに宝物となっています。

 

Sさんの娘さんにとってマイルーム争奪戦をした時から、3人家族の新しいドラマはクランクインしています。心地よく安心して暮らせる家から始まるストーリー、かけがえのない瞬間のカケラたちを、丁寧に紡いでいってほしいと思います。

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