oita-soramado大分のソラマド

soramado house千歳の家_広い敷地にあえての小さな暮らし方

モノと暮らしと収納の
良い関係を気づかせる
暮らしの本質

のんびりと、おなかを見せて横たわるような、片流れのL字平屋です。車を止めて、伸びやかなアプローチを歩くと、造作の玄関引き戸を「ガラガラガラ~」。靴を脱いでトンっとあがると、高い勾配天井と「ソラマドキッチン」が、家族で過ごす時間をのんびりとさせてくれます。
小さな家の暮らしにおいて、モノと暮らしと収納の関係を「あっ!これでいいんだ…」と思わせる表現ができました。

深い軒に守られた「ソラマドデッキ」は、室内と屋外が交わる「あいまいな空間」をつくってくれます。暑い夏の日は、縁側のソラマドデッキに座り、軒の日陰で家族みんな一列に並んでスイカを頬張り、種飛ばし大会・・・。雨の日は、縁側に椅子を出してシトシト音を聞きながらコーヒーをすすったり…。

こどもたちの部屋は勾配天井の高さを活かしてロフトなどもつくれます。成長に合わせて壁で間仕切ってあげれば個室も三つつくれます。でも、こんな空間で育ったら、個室にこもったりしそうにないですね。収納家具や本棚で軽く間仕切ってあげるぐらいで、ちょうど良かったりして…。

我慢ではない潔さの中に、暮らしを楽しむオイシイ要素を配置して、家族の成長に合わせて、だんだんと手に馴染んでくる「道具のような家」になりました。



住居/YAMADA邸(木造1階建て 片流れタイプ)
建築場所/大分市千歳
建築年度/2012年
床面積/1F 77.84㎡(23.58坪)
敷地面積/687㎡(280坪)
無塗装サイディング+吹付け塗装

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