oita-soramado大分のソラマド

soramado house光吉の家_土間玄関+らせん階段+中庭ウッドデッキ

「◯◯するところ」という固定概念にとらわれない住まい。

『ココは◯◯するところ』という定義を家づくりではしたくなるものです。

しかしながら、その定義に縛られて家はどんどん大きくなるのも事実。

コンパクトなライフスタイルを出来る人は、ある意味「アタマ(感性)がやわらかい」のかもしれません。

住まいの楽しみ方にメリハリと自由な発想で「誰かの場所」だけにしないライフスタイル。

つながる空間の連続を愉しむ『小さな家の暮らし術』の見本のような住まいです。

40年ほど前に分譲された大分市内の住宅地だからこそ、周りはしっかりベテランのご近所さんが住んで居ます。

39坪というコンパクトな敷地面積だからこそ、敷地ギリギリまで囲ってあげる設計で周りの家々を意識せず、解放感を感じるソラマドの設計提案。

届けたいトコロに光を上手く届ける工夫も大事なテーマです。

あらゆる敷地条件でも、ソラマドなら快適なライフスタイルをご提案できます。

住居/SYUTOH邸(木造2階建てBOXタイプ)
建築場所/大分市光吉
建築年度/2021年6月
床面積/1F 49.70㎡(15.03坪)2F 39.68㎡(12坪)
敷地面積/130.46㎡(約39.46坪)
外壁/化粧サイディング+杉板貼り

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