philosophyソラマド的考え方

2023.1.4 < Blog > テスラとスタバとソラマドのコミュニケーション/ものづくり太郎さんに学ぶ(前編)

皆さん、明けましておめでとうございます。

ソラマド大分の造士です。

 

お正月はどうでしたか?

ゆっくりできましたか?

ソラマド大分は本日(1月4日)から2023年開幕です。

今年もソラマドという住まいの価値観を世に伝える伝道者として、言葉による世界観をブログなどを通じて表現していきたいと思います。

 

今年もソラマドをどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

さて、そんな今年1発目のブログ。

タイトルは「テスラとスタバとソラマドのコミュニケーション/ものづくり太郎さんに学ぶ」(前編)

 

いろいろ書きたい(伝えたい)ことが溢れて、また文章長くなってしまいました。

なので、今回も前編・後編に分けて書いてみます。

よかったらお付き合いください m(_ _)m

 

ちなみに、この「ものづくり太郎」さんとは、私(造士)がよく観ているYoutubeのチャンネルのコトなんです。

 

番組の内容は元大手機械メーカーの営業職をされていた「ものづくり太郎」さんによる、エンジニア系業界の最新情報や今後の「ものづくり」についての考察を紹介する番組でして、機械系業界とは全く無縁な業界で生きてきた私にもズコズコと刺さる内容が多い、めちゃくちゃ面白い大好きなチャンネルのひとつなのです。

 

 

今回視聴させてもらったコンテンツの内容は電気自動車の巨人『テスラ』を例にして、全ての技術や付加価値は「コモディティ化」する、というビリビリする内容でした。

 

「ま〜た、造士が面倒臭いこと書きはじめたな、、」とお思いの方が数名いらっしゃると思いますが、僕自身が「コモディティ化」しないよう無駄に常にクセを出してる造士戦略ですのでお許しください。

 

さて、まず最初にこの「コモディティ化」の意味ですが、市場参入時には高付加価値だったモノやサービスが普及するにつれて市場価値が低下し多くのモノやサービスは一般化・標準化・陳腐化する、という現象のことを言います。

 

 

この「高付加価値」、、、。

皆さんが来週ぐらいから(?)本格的に新年スタートする職場の全ての業界において、如何に自社の商品やサービスに付加価値をつけるか?もしくは個人として如何に自分自身の仕事に付加価値をつけるか?は、皆さんにとっても大事なテーマだと思います。

 

つまり「高付加価値」は差別化戦略(モノ・サービス・労働価値)のひとつであって、機能や品質・ブランド力などがあるんですが、この「コモディティ化」が進むと、これらの特徴が薄れ消費者にとっての商品選択の基準が「量」や「価格(安さ)」にとって変わるという現象が起きるのです。

 

 

確かに、、コンビニコーヒーなんか最たるものですよね。

どこのコンビニコーヒーでも、100円ちょっとでそれなりに平均的なクオリティですもんね。

昔はドリップコーヒーなんか喫茶店でちゃんと店内のファブリックのヘタれたソファーにでも座って足でも組んで、そっと目を閉じて5〜600円ぐらいで飲むのが普通だったのに。

 

 

でも、スタバって相変わらず人多いですよね〜。

正直(好みの問題ですが、、)あまり美味しいとは個人的には思いませんが、スタバはコーヒー屋さんであって、コーヒー屋さんじゃないんですよ。

じゃぁ『なに屋なんだ?』ってなりますよね。

 

ズバリ「場所貸し屋」なんですよ。

もしくはスタバ印(ジルシ)の「紙カップ屋」さんかな。

(言い方ヒドイな、、スタバの関係者、もしくは純粋にスタバ好きな方すみません)

 

 

つまり、コーヒー代は店舗滞在費もしくは紙カップ代みたいなものだと思うのです。

そしてその「場」としての付加価値や、紙カップの「デザイン」という付加価値を企業ブランディングや店内装飾や店舗外観の世界観により1杯500円前後で数十分から数時間の店内滞在費を取ることで「コモディティ化」(一般化・陳腐化・標準化)を防いでるのでしょう。

 

なのでスタバでドライブスルーで持参のタイガーの水筒に直でコーヒー入れてもらうのは禁物ですw

 

スタバの価値観台無しアクションですね。

 

では、そのような、どの業界・製品・サービスであっても「コモディティ化」してしまうという現象をソラマドとして今後どう向き合うのか?について、僕の勝手にムリヤリ考察を後編で書きたいと思います。

 

「テスラとスタバとソラマドのコミュニケーション/ものづくり太郎さんに学ぶ」(後編)

 

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