philosophyソラマド的考え方

2022.8.30 < Blog > 住まいはスペック(性能)だ!という価値観について思うコト

皆さんこんにちは。

ソラマドの造士です。

なんだかんだで、もうすぐ9月ですよ。

来月は10月です。

そして再来月は、、11月!?

ま、ふつうのこと書いてるだけなんですが。

とにかく、また『1年って早いよねぇ、、』っていう毎年の会話をする時期が近づいてまいりました。

 

 

さて、そんな8月末のブログネタは、、「住まいはスペック(性能)」です。

これまで私のブログを読んでくれてる方々的には「どうせ住まいはスペックじゃない!」ってことが言いたいんでしょ?って思われそうですが、、そうじゃないんです。

 

どっちの「そうじゃない」かというと、「住まいはスペック」だと思います。

いや、、なんだかんだでスペックって大事ですよ。

住まいに関してよく指標となるスペックについては、、耐震等級や断熱等性能等級などによる「等級」によって区分されていて、その等級によって各種補助金や減税などの恩恵に与れるという制度になっています。

 

 

しかも、そのような補助金や減税措置だけじゃなく、冷暖房を効率よく体感できる快適さや、大地震に対しての安心感なども重要です。

 

もう「住まいはスペックじゃない!」とか言ってられない時代なんですよ。

そういう指標(スペック)は「あって当たり前」の時代なんです。

当然ながら、僕たちも対応せざるを得ない時代です。

 

 

いろいろ言いたいこともありますよ。

本当にそれって必要なのかどうか?の議論は後回しで『こうしとかないとお客さんたちに損(補助金とか減税とか)させちゃうからね』という政府関係各所からの無言の圧力により、右を倣えでスペック上げて設計し、近年の物価上昇とスペック確保による仕様アップからのコストアップは、補助金や減税措置も霞んで見えてしまいます。

 

 

極端な低スペックは別ですけど、これだけ技術革新が進んだ現代で、高レベルの差を肌で感じて「お金かかったけど高性能にしといてよかった」と、心から体感できる人って、どのぐらい居るんだろうか、、。

外皮平均熱貫流率の等級5(現制度の最高基準)と等級4(ソラマド設計のいまの基準)の差って、普段の暮らしにどのぐらい影響があるんだろうか、、、。

 

でも、公的に与えられたスペック(性能)数値があれば、Aという住宅会社の商品とBという住宅会社の商品のスペックでの差でどっちを買うか?の判断できますもんね。

 

 

もう、そうなってくると更に「住まいはスペックだ!」に世の中はなるでしょう。

そうなると勝つのはあらゆる面でパワーがある大手ハウスメーカーさんでしょう。

彼らが勝つ「ルール」自体をつくれるからですね。

 

なんとも結論のない話になりますが、言いたいことは「スペックは程々に。。」というコトです。

あらゆる性能を載せまくって、10徳ナイフみたいな家に俺は住みたくない!

なんつって。

 

そんな「程々スペック」なソラマド完成見学会開催!

日時:9月10日(土)11日(日) 10:00〜17:00

場所:大分県日田市上城内(マップ

ご参加申し込みはコチラからお早めにご予約ください。

両日ともに8組限定のイベントです。

*スペックは程々ですが、僕らを選んだオーナーさんの感性は上々ですw

 

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