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2018.2.3スタッフブログ/ブルックリン風とかカリフォルニア風とか

みなさんこんにちは。

 

いつも、僕たちソラマド大分を気にかけて頂き、ありがとうございます。

 

さて、今日は久しぶりにBlogを少し書いてみたいと思います。

 

というのが、トレンドに敏感すぎて?とうとうインフルエンザになってしまったからです。

 

強制的な休みになり、でもゴロゴロするのは嫌いなので、いつも後回しになってるBlogを今日はじっくり書きたいと思います。

 

 

今日の本質的なテーマは「トレンドと普遍性」について。

 

タイトル的には、「ブルックリン風とかカリフォルニア風とか」と記載していますが、そういう意味です。

 

たぶん、みなさんだったら何となく察して頂けるかと、、。

 

住宅業界もアパレル業界とまではいかぬとも、◯◯スタイル、、というようなトレンドが存在しています。

 

その時々の流行を意識した住空間を楽しむライフスタイルは、「お洒落」で「カッコイイ」という感覚で受け止められていますね。

 

僕も同じです。

 

その感覚を否定する気持ちは全くありません。

 

 

でも、やはりトレンド(ブーム)はあくまでも「流行」。

 

その昔、ビートたけしさんが漫才ブームの真っ只中に感じていたという冷めた感覚。

 

「ブーム」は「ブーム」、、。

 

いずれ廃れる。

 

 

住宅業界でも、「ブルックリンスタイル」「カリフォルニアスタイル」、、いろいろありますね。

 

そういった「ブーム」に寄せていくのもある意味ニーズへの対応。

 

でも、、、なんかそれだけになっちゃうと違和感。

 

そして、なんか「住宅」「建築」としての考察から見ると、チープな感じがしちゃうんです。

 

まだ「店舗」だったら理解します。

 

 

「住宅」をコレだけでやっちゃうのは、なんだか言い方悪いけど、小手先の内装演出で誤魔化してる気がしちゃうのです。

 

なんだか、「売れれば良い」というような浅はかさを感じてしまうのです。

 

もっと、永い暮らしに対しての本質的な設計提案をサボってる気がする。

 

でも、トレンドを楽しむ気持ちも大切。

 

そこは、家具雑貨で演出を楽しんでみてはどうかと思う。

 

時にはトレンドを意識した素材を内装演出の一部として使ってみるのも楽しいと思う。

 

いわゆる「ファッション」として楽しめる部分だから。

 

 

でも繰り返しますが、住宅のテーマを全てそのトレンドで作ってしまうのはいかがなものか?

 

時代に流されない普遍的な暮らしへの住宅設計とは何か?

 

その設問への答えではありませんが、その普遍性へのチャレンジとして「空間構成」から住まいを考える設計へのアプローチは大切なエッセンス。

 

決して、内装的な演出が建築家の本来の仕事(ミッション)ではない事を忘れないように。

 

そんな事を考える、今日この頃。

 

ちなみに、今朝某テレビでマンションリノベーション特集やってて、「◯◯スタイル」を見ながらフト感じた今日この頃。

 

みなさんは、どう思われますか?

 

 

text= ソラマド大分

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